特集「M&Aを正しく活用する時代」

M&Aを正しく活用する時代 第1講 世界のM&Aを知ろう

M&Aを正しく活用する時代 第1講 世界のM&Aを知ろう
「M&Aを正しく活用する時代」シリーズの第1講では、まず、世界で、日本よりも名目GDPが高いアメリカ合衆国と、中華人民共和国の、M&Aの事情から、話を進めて参ります。

アメリカ合衆国のM&Aは、敵対的買収だけではありません。M&Aとは、Mergers and Acquisitionsという英語の、頭文字をとった言葉です。

Mergersとは、合併のこと。そして、 Acquisitionsとは、買収を意味します。「買収と合併」というのが、M&Aという言葉の本来の意味です。

買収と合併という言葉は、資本の力に任せて、他の企業の株を買占め、そして併合するような、少々、暴力的なイメージを連想させる言葉ですね。この言葉の産みの親、本家本元である、アメリカ、それも、ニューヨークのウオール街では、一部のM&Aは、かなりラディカルなものとして行われていることは事実です。…

続きを読む


今、うちの会社はいくらなの?~企業のバリュエーション~

M&Aを正しく活用する時代 第1講 今、うちの会社はいくらなの?~企業のバリュエーション~

「M&Aを正しく活用する時代」シリーズの第2講では、多くの企業の経営者の方が知りたい、今の、自分の会社の値段(バリュエーション)についてお話します。

非公開会社にも値段があります。
非上場企業の株価の算定が必要になるのは、相続税対策やM&Aなどのエクイティファイナンスの時です。
株式を公開し、証券取引所に上場をすると、株価がつきます。株式は、売り手と買い手による株式の売買が成立すると需要と供給に関する法則にしたがい、価格が決まります。これが株価です。

一方、非公開会社の場合、定款に株式の譲渡制限規定が入っている場合が殆どですから、株主以外が株を購入することは、日常的には殆どありません。従って、非公開会社の経営者や株主は、自分の会社の価格を殆ど知ることはありません。…

続きを読む


関連する辻説法セミナー

▲ トップページへ戻る

関連記事

  1. ベトナムのマクロビジネス環境 ~実質GDP成長率7パーセントの高成長エリア~

  2. 凄まじい教育立国

  3. ニューヨークウォール街ビジネス始動編 第3話「マンハッタンへ」

  4. 奇跡の富裕国家 シンガポールは、どうやって誕生したか? ~その2 シンガポール建国 それは危機感に包まれた絶望の瞬間だった~

    奇跡の富裕国家 シンガポールは、どうやって誕生したか? ~その2 シンガポール建国 それは危機感に包まれた絶望の瞬間だった~

  5. 《無料ウェブセミナー》成長を目指す経営者のための、VC・大企業からの投資を受ける極意

  6. 特集「北アフリカとサブサハラ」

  1. ニューヨークウォール街ビジネス始動編 第3話「マンハッタンへ」

    2022.01.18

  2. 特集「北アフリカとサブサハラ」

    2022.01.10

  3. アフリカの過去・現在、そして未来

    2022.01.10

  4. カジノだけではなく、売春すら国家産業にする、シンガポールのした…

    2022.01.05

  5. 様々な業態の厨房経験を基礎に、有名企業の海外法人と店舗を次々に…

    2021.11.22

FOLLOW US

辻説法かわら版の公式Twitterで最新記事をチェック!