コロナからオフィスを守る消毒

《 あいりちゃんの独り言 》
先日、私が本業で務める会社の総務部長から、夜間に、突然、全社員に緊急のメールが入ったの。

それは、ある営業の社員に、新型コロナの陽性の人が出てしまったとの連絡。
“明日は、全社員、自宅で、テレワークで業務にあたり、会社の指示に従って、PCR検査を全員が受けること”。

全社員は、各自の結果が、陰性と判明するまで、会社には出社できなくなりました。

やばい!
私、今日に限って、会社の机の中に、スマホの充電機、置いてきちゃった( ;∀;)。

スマホの充電、もたないよ・・・。どうしよう・・・。

翌日、あいりちゃんは、いち早くPCR検査を受けることができ、陰性であることが、検査の翌日には判明しました。あいりちゃんは、総務部長に、スマホの電源を会社のオフィスにとりに行きたいと訴えました。

あいりちゃんが、特別に許可を受け、最短でオフィスへの立ち入りが認められた、その時間。あいりちゃんが、オフィスにスマホの充電機を取りにいくと、オフィスには、テレビでの病院の報道シーンや、ウイルス感染ホラー映画で観るような、厳重な防護服を着用した消毒業者さんが、ちょうど、オフィスの消毒を終わらせたところでした。

その防護服のものものしさを目の当たりにして、あいりちゃんは、改めて、新型コロナウイルスなどの、感染症ウイルスの恐ろしさを感じたのでした。

ようやく、充電が復活したスマホを手に、あわわの辻に、あいりちゃんが差し掛かると・・・。

あら不思議。

あいりちゃんは、陰態の世界にある、あわわの師さんの書斎に入り込んでしまいました。膨大な蔵書がある、あわわの師さんの書斎で、あいりちゃんは、オフィスをコロナウイルスから護る消毒について、専門業者さんのお話を伺います。

あわわの師さん今回は、オフィスの消毒について、コロナ禍現場の最前線で仕事をされる経営者の方からお話をお聴きしましょう。
新型コロナウイルスが日本に上陸した後、1年以上に亘り、不動産総合事業のサービスとして、数多くの新型コロナ陽性者が出たビルやオフィスのエリアの消毒にあたってきた、株式会社URVプランニングサポーターズ 代表取締役の松本尚典社長に、オフィスの消毒に関して、お話を伺います。

新型コロナウイルスの消毒は、入手が困難であるけれども、有効な薬剤で実施します

株式会社URVプランニングサポーターズでは、不動産総合事業として、資産家の不動産開発と運用を提案する不動産コンサルティング事業を主力に、その不動産物件を管理する不動産管財事業も行っております。

管理するビルのオーナー様から、新型コロナ禍の初期に、ビルの物件の消毒のご相談をいただいたことがきっかけとなり、社内で、飛沫感染型ウイルスを滅菌するための消毒方法の研究を開始しました。そして、効果的な薬剤や、社員が安全に作業を行うことができる防護服や防護マスクなどの調達を進めました。

使用する消毒薬は、厚生労働省が、公式に新型コロナウイルスの消毒液として認めている高濃度エタノールです。高濃度エタノールは、極めて強い消毒液で、直接、ヒトが吸引すると危険です。保管も火気厳禁の薬剤です。一般の企業様では、保管や使用が難しいものです。この高濃度エタノールを、有効に消毒性能を発揮させるため、株式会社URVプランニングサポーターズでは、散布にとどまらず、ヒトが、手で手拭きを行う最も効果的な方法で消毒を実施しています。

もちろん、バイオハザード現場で、この作業を普通の服やマスクで実施するのは、非常に危険です。防護服や、防護マスクなど、完全に、外部からウイルスが侵入しない体制で身体を防護して作業を行わないと危険なのです。

一方、社員をウイルスから護る防護服や防護マスクは、完成度が高いものほど、機密性が高いのが特徴です。実際、私も、消毒作業に加わることもあるのですが、作業中、水分が全く防護服の外に抜けないため、防護服の中には、ものすごい量の汗が出ます。私が計測した結果、2時間の作業で、約3kg、体重が減りました。そのくらい、機密性の高い防護服や防護マスクを着用して、ウイルスの消毒作業にあたらないと、危険なのです。
従いまして、一つ間違えますと、消毒作業中、脱水症状で、社員が倒れてしまいます。これを防ぐため、株式会社URVプランニングサポーターズでは、防護服内に完全使い捨ての空調服を着用させています。密閉した防護服内に、空気が循環する仕組みです。これで、防護服内の温度をさげています。このような独自の資材により、社員が安全かつ効率的に作業を進めることができるようになりました。

グローバルビジネスを世界で展開する株式会社URVプランニングサポーターズは、新型コロナ禍で、世界中で入手が極めて困難な、このような消毒液や、防護服や防護マスクを、特別な貿易ルートで仕入れることに成功しました。そして、これを社内で備蓄して、消毒作業を安全かつ効果的に進められる体制をつくり、消毒サービスを開始しました。

すべての作業を、内部の社員が行えるため、業界最安値圏で、効果的な消毒作業が実現できるようになったのです。

コロナからオフィスを守る消毒
コロナからオフィスを守る消毒

消毒は、緊急の案件が多数

今は、コロナ禍ということもあり、消毒のご依頼は、非常に緊急性のある案件が多数を占めています。

株式会社URVプランニングサポーターズでは、広告費コストをお客様の消毒費用にご負担をかけないため、有料の広告は実施しておりません。それでも、株式会社URVプランニングサポーターズの消毒ページを検索で探されたお客様からお電話やメールをいただき、「陽性の社員が出てしまったので、可能な限り、早く消毒をしていただけないか」という切実なご依頼を、日々いただきます。

この一年間の、ご依頼の件数を集計すると、緊急事態宣言などが出て、コロナウイルスに対する危機意識が高まってくると、ご依頼が急速に伸びます。MAX時点では、株式会社URVプランニングサポーターズの受注可能な能力を依頼数が超えてしまい、お断りをせざるをえない時もあります。

ただ、お客様の危機的な状況を鑑み、年末年始も含めて、可能な限り、最短で消毒をさせていただくように努力をして参りました。

しかし、一方では、次のような、無知な経営者により、問題が拡大した事例もあります。

ある企業様の総務の主任さんから、メールをいただき、コロナ陽性者が出てしまったということで、取り急ぎの消毒依頼をいただいた事例です。緊急でしたので、私がお電話で、その主任さんとお話し、緊急に人員を手配し、準備を整え、施行面積を基に、お見積りをお送りしました。

ところが、そこで、お話が、ピタッと、とまってしまいました。株式会社URVプランニングサポーターズのお見積りは、他社が真似できない競争力を持っておりますので、お見積りを比較されて、他にご依頼になったということは、まず、考えられません。

そこで、この主任さんに、私のほうから、もう一度、お電話をしました。私ども、御指示があれば、すぐに、出動できるように体制を整えていたのです。

ところが、この主任さんが、本当に申し訳なさそうに、曰く

「本当に申し訳ありません。
社長が、社員が勝手に、コロナにかかって、どうして、会社が消毒の費用をださなきゃならないんだ。コロナになった社員の給与から、引け!
と、言い張って、承認がおりないのです。」

呆れかえるような経営者です。気の毒なのは、社長と私の間に挟まれた、主任さんです。
私としては、その件を謹んで辞退しました。

そして、それから、三日後。
その主任さんから、また、私のスマホに直接、お電話がかかってきました。

「更に、社員が3名、コロナの陽性が出てしまったんです。
オフィスでクラスターが発生したようです。そして、その一人が、社長です。

社員が、怖がって、オフィスに出てくることを、全員が拒否していて、仕事が完全に停止してしまいました。退職者も出始めました。

前回は、ほんとに失礼をしたことをお詫びします。そこで、改めて、消毒をしていただくお願いをさせていただけないでしょうか?」

なんとも!
コロナになった社員を批判して、オフィスの消毒を行わなかった社長が、自分で、コロナにかかってしまったということだったのでした。

残念ながら、その時、私どもは、依頼いただいた案件がオーバーヒート状態にあり、ご協力ができませんでした。ただ、今でも、その企業様が、それからどうなったか。私は、気になっています。

世間には、「コロナなど実在しない」「コロナ、恐れる必要ない」というような、怪情報もありますが、正しい情報をもとに、しっかり対策をしないと、いけません。

コロナウイルスは、あなたのすぐそばにも存在し、油断をすれば、あなたもコロナに感染するリスクがあるのです。

消毒は、できれば日常的に、ウイルスや雑菌対策を進めることが、健康経営の鍵!

このように、今は、コロナ陽性の方が出てしまった企業様からの、SOS案件で手一杯なのですが、今後は、会社の健康経営の観点から、定期的な消毒を施すことを私はお勧めします。

株式会社URVプランニングサポーターズで、ビル管理をお引き受けしている京橋のビルでも、定期的な消毒を全館で実施して、専門メディアから報道された案件もあります。

【メディア掲載】週刊ビル経営にビル・オフィス向け消毒・清掃サービスが掲載されました

週刊ビル経営にビル・オフィス向け消毒・清掃サービスが掲載されました
2021年1月4日に発行された週刊ビル経営 第1180号に、不動産管財プロジェクトにてビル管理業務を委託いただいている松野建物株式会社様が取り上げられ、その中で、ビル・オフィス向け消毒・清掃サービスが紹介されました。

記事の詳しい内容はこちら

持続化補助金事業再生枠などの補助金でも、外部業者への消毒委託は、その費用が補填されます。このような制度も利用し、健康経営に、消毒を採り入れて、あらゆるウイルスから、社員の健康を護ることも、検討することもよいかもしれません。

皆様。どうか、細心の注意を怠らず、お互いに、コロナ禍を無事、乗り切りましょう。

関連するサービス

株式会社URVプランニングサポーターズ ビル・オフィス向け消毒・清掃サービス

株式会社URVプランニングサポーターズ
ビル・オフィス向け消毒・清掃サービス

新型コロナウイルス等のウイルスに関するビル・オフィス・施設の消毒・清掃作業はお任せください。

関連記事

  1. 1980年代のインターネット民間開放草創期から、IT技術者を率いてきた技術者社長に、ITとナレッジ経営を聴く

  2. 起業編 第4話「面接(後編)」

  3. ニューヨークウォール街ビジネス始動編 第3話「マンハッタンへ」

  4. 韓国クラウドビジネス編 第6話「ビジネスモデル、稼働」

  5. 副業飲食編 第1話「修行」

  6. 会社を設立したら、まず行政機関へ届け出から

  1. ニューヨークウォール街ビジネス始動編 第3話「マンハッタンへ」

    2022.01.18

  2. 特集「北アフリカとサブサハラ」

    2022.01.10

  3. アフリカの過去・現在、そして未来

    2022.01.10

  4. カジノだけではなく、売春すら国家産業にする、シンガポールのした…

    2022.01.05

  5. 様々な業態の厨房経験を基礎に、有名企業の海外法人と店舗を次々に…

    2021.11.22

FOLLOW US

辻説法かわら版の公式Twitterで最新記事をチェック!